Arie 中庭のある家
「アウトドアをプライベートに」おうち時間を特別にする住まい
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。
「中庭のある家」は狭小地でスペースが確保できない場合でも、庭のある暮らしを楽しむことのできる住まいです。中庭はコの字型の建物に囲まれているため、外からの視線を気にすることなく寛いだり、子どもを遊ばせたりすることが可能です。また、建物の中心にあることで家族が集まりやすく、プライベートな空間として自由に使うことができます。
緑豊かな中庭からたっぷりの光を取り込むことのできる玄関。まるで屋外にいるかのような明るさで満たされます。
中庭はガーデニングを楽しんだり、子どもやペットが遊んだりするのにちょうどいいスペース。
天気がいい日にはチェアで寛いだり、休日にはバーベキューやミニキャンプもおすすめです。
リビングにつながる広いルーフバルコニーも絶好のアウトドアスペース。キッチンから料理を運んで家族や友人とパーティを楽しむこともできます。中庭のシンボルツリーは家族みんなで植えた記念樹。クリスマスにはイルミネーションツリーに早変わり。
外と内の仕切りがゆるやかな、自然を取り込んだ開放的空間デザイン
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
プライバシーを守る 広いルーフバルコニー
プライバシーが確保された広いルーフバルコニーはセカンドリビングとしても活用可能。また、2階のLDKとつながっていることから、室内に光や風が流れ込み、自然と一体化した心地よい空間をつくります。LDKには奥行きと開放感が生まれ、いつもの食卓も特別な風景に変えてくれます。
随所に取り入れた 明るさと開放感をもたらす工夫
リビングは高窓と中庭からの採光により明るさが確保される上、勾配天井が空間に広がりを持たせてくれます。LDKにはシースルー階段を採用することで、暗くなりがちな玄関やホールにも中庭からの光を十分に取り込むことができます。
デザインは 北欧風ナチュラルテイスト
外観、内観ともに自然な木色とホワイトを基調としています。北欧モダンデザインの第一人者である、建築家アルヴァ・アアルト(フィンランド)の考えるデザインに、日本人が好む「ナチュラルさ」を融合。オーガニックや素材の質感を大切にしたインテリアとなじみます。
プランの一例
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
地震に強い「耐震等級3」+「制震デバイス」+「ベタ基礎工法」
●棟構造計算により耐震性能を明示
●建築基準法の1.5倍 最高レベルの耐震等級3を標準装備
●最新鋭の制震ディバイスを標準搭載した 長期優良住宅
●強度を重視した地震に強いベタ基礎工法を採用
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱性能等級4」以上のUA値0.47を設定した住宅です。国が定めるZEH基準をクリアしています。プラス創エネで簡単にZEH対応となります。